アロマセラピーの講師でいらっしゃる松浦様。私と同じ年ということもあり色々情報交換もさせていただきました。ホームステイプログラム体験の前後に市内ホテルに数日ずつ滞在され、観光も楽しまれたようです。さて今回の留学体験を伺ってみましょう!写真編集がお上手で素敵な写真を沢山送っていただきました。
2011年8月
2年越しの念願が叶い、Gold Toursのパース親子留学に参加させて頂け、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私自身学生時代にイギリスにホームステイしたことで、人生感や価値観が大きく変わり、とても貴重な体験だったこともあり、ぜひ娘にも、言葉や生活が違っても、心が通じ合えるということを身体で感じて欲しかったこと、そして、英語が試験のための勉強ではなく、今度会うときにはもっと自分から話せるようになりたいと純粋に思ってもらえたらとこの夏は親子留学をすることにしました。
正直親になってからのホームステイは、ドキドキしていましたが、最初に会ったときから、フレンドリーに接してくださり、オペアの19歳の女の子とホストファミリーとの7人と2匹のビーグル犬、10匹のギニアピッグ、3羽の鶏との大家族の生活は毎日がとても賑やかで楽しく、1週間があっという間でした。
娘は、最初の2日は、ホストファミリーともよく遊び、学校でも友達がもうできて楽しいといっているのに、1日中英語づけで疲れ切り、夜になるとホテルに帰りたいと言っていましたが3日目の夜からは、日本の学校からこちらの学校に移りたいと話すようになっていてびっくりしました。
理由を聞いてみると、学校のお友達が、日本からきたゲストの娘に対してだけでなく、お友達同士が本当にお互いに思いやりをもって、接していて、学校全体があたたかくて感動したのだそうです。
ホストファーザーが毎日焼いてくれる手作りパンや手作りピザやペンギンワッフルのランチボックスは、みんなの憧れの的だったそうです。また最後の日には、1ドルを持たせてくれて、学校でアイスキャンディを買う体験をさせてくださいました。1日目から言葉通じないのに友達ができたと喜んで帰ってきたときの笑顔は今でもはっきり覚えています。
ホストマザーは、仕事でお忙しい毎日の中、放課後や週末に、現地の子どもと同じ体験をたくさんさせて下さいました。いろいろなプレイグラウンドに行ったり、BBQをしたり、環境教育センターのキッズプログラムに参加したり、サッカー教室に参加したり、カバシャム動物園やサイテックに連れていって頂いたり・・・。ホストブラザー、シスターと3人兄弟のように、毎日毎日楽しく遊ばせて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。また娘に話すときにはゆっくり、単語も教えて下さっていました。
私は、お天気のよい日には、スクーター(キックボード)で子どもたちが学校へ行くのを見送り、オペアの女の子と一緒にフリーマントルに行ったり、ホストファーザーがお休みの時に一緒にスーパーに買い物に行き、テラスでのんびりコーヒータイムをとったり、スワンリバー沿いを散歩したり、ガーデンシティで買い物をしたり、本当に青空のもとでのびのびと暮らさせて頂きました。結局ホームスティ中にシティへいったのは一度だけでしたが、その折りに下坊さんとアロマテラピーなどいろいろなお話ができて、とても楽しい一時でした。
なんだかシティに行けば、待っていて何でも相談に乗って下さる方がいるというのは、本当に心強いと思いました。
ホストマザーとオペアはドイツ人なので、時々ドイツ式の朝食もあります。私は週末に和朝食担当。お鍋でご飯を炊いた経験がなく、不安でしたが、下坊さんのアドバイスも頂き、なんとかうまく炊けて、鰹節醤油おにぎりを作ることが出来ました。材料はすべて現地調達で、野菜のお味噌汁とちょっと甘めの関東風だし巻き卵、お豆腐とブロッコリーのプラムソースサラダを作りました。卵焼きはホストマザーがぜひ週末作ってみたいとのことで喜んで下さいました。おにぎりは子どもたちにも大人気で、その日の動物園にも持って行きました。
ホームステイ先が子どもと一緒に本を読んだり、工作や絵を描いたりするのが好きなお家で、我が家と同じだったので、時間のあるときには、一緒に工作をしたり、日本からもっていったパステル画を描いたりしました。折り紙も子どもたちが大好きで、1週間でどれだけ折ったかわからないほど、折り紙は毎日のように遊びました。夜には、アートアイデアの本を見ながら、ホストマザーをこれは面白そう、これやってみたいねといろいろアイデアを出し合ったり、オーストラリアのバーステディパーティやケーキのお話をしたりととても楽しい夜のティタイムを過ごすことが出来ました。ホストファーザーの手作りチャツネやカネロニなどとてもおいしくて、レシピを頂いたりもしました。また親子でホームステイしたことで、家族のあり方や子どもとの関わり、しつけなど自分一人では体験できないことをたくさん経験することができ、勉強になりました。これからもホストファミリーとメールやお手紙を通じて交流を続け、いつか再会出来る日を心待ちにしています。
本当に1週間が夢のようで、あたたかくて、幸せで、まだ帰りたくない気持ちでいっぱいでした。このようなすばらしいホストファミリーや学校との出逢いも、ジェイソンさん、下坊さんのお二人のあたたかいお人柄がご縁を運んでくるのだとつくづく感じます。お忙しい時期にいつも笑顔で接して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。シティのホテルに戻った後も、事務所に伺い、おすすめの場所などを教えて頂き、娘と最後のパース滞在を思いっきり楽しむことができました。ジェイソンさんもお忙しい中、出国ゲートまで見送って下さりとてもうれしかったです。ありがとうございました。
娘は、友達の言うことがだんだんわかってきたので、もっといたかった。もっと自分のことがしゃべれるようになれるまで、パースにいたいと話していました。言葉が通じなくても、心が通じ合えて、友達ができること、でもでももっとお友達や家族とお話がしてみたい、繋がりたい、心が通じ合えるようになりたい・・・そう思ってくれた今回のホームステイは、これからの娘にとってかけがいのない心の宝物になったと思います。
夏休みの自由研究でオーストラリア壁新聞を作りました!今度は一人でホームステイしてみたいと意気込んでいます。またそのときはどうぞよろしくお願いいたします。ほんとうにありがとうございました。 感謝を込めて 松浦
《スタッフ下坊より》
友菜ちゃんのオーストラリア新聞は情報が満載ですね。7歳でこれだけの完成度!将来はジャーナリストになれそうですね!(笑)いろいろ初体験があったでしょうか。松浦様はご自身の写真だけでなく、ホストファミリーにも特別にフォトブックを作成し、プレゼントしてくださったのでホストもきっと大感激だと思います。ネットでフォトブックを見せていただいたのですが、暖かい松浦様のコメントを読んでいるうちに感動で胸が熱くなりました。本当にこちらこそありがとうございました。また健康談義(?)しましょう!再びお目にかかれることを心からお待ちいたしております。